空飛ぶクルマ(さるとるモーニング)

おはようございます。
さるとるの朝からスクラップ帳「さるとるモーニング」。
今日は『空飛ぶクルマ』です。
9月7日の「さるとるモーニング」でも一度空飛ぶクルマを取り上げましたが、10/27のあさチャン!、昨日(10/29)のミント!で『空飛ぶタクシー』として紹介され、今日の読売新聞朝刊6面の「国政経済面」では『空飛ぶ車』が特集されており、改めてスクラップしておこうと思いました。

空飛ぶクルマとは、高度数十メートル~数百メートル程度の比較的低空を飛び、1~4人程度を運ぶ。厳密な定義はないが、①電動②垂直に離着陸で滑走路が不要③自動運転でパイロット不要—の「eVTOL(電動垂直離着陸機)」を指すことが多い。ドローンが大きくなったイメージ。「UAM(urban Air Mobility=都市型の空飛ぶ乗り物)」とも呼ぶ。(以上、読売新聞言葉の解説)
空飛ぶクルマが世界的に注目を集めるきっかけとなったのは、米配車サービス大手ウーバーテクノロジーズが2016年に発表した「空のタクシー計画」。23年に米ロサンゼルスなどで実現化を目指すとし、実際にビジネスとして活用する具体的なイメージを世界に示した。
中国のイーハンは、自国だけでなく、欧州や米国で試験飛行をし、19年には米新興企業市場のナスダックに上場し、投資家からも注目を集めている。
日本では、トヨタ自動車出身者らによるベンチャー「スカイドライブ」が23年度の実用化を目指して開発を進めている。今夏、日本政策投資銀行などから39億円の出資を受けたとのこと。
実用化に向けては、当然、まだまだ課題はありますが、大阪エキスポの行われる2025年には、実用化されてるか、もしくは、会場内を飛んでるかしてるやろうな~と思います。
この『空飛ぶクルマ』、目が離せませんな~。

今日の天気予報は、tenki.jpによると曇のち晴。
最高気温18度、最低気温10度となっています。

12月1日、エフエムみっきぃ開局24周年記念特番『みっきぃラヂフェス』について、イベント情報にアップしています。コンテンツをちょっとずつ足してます。昨日は、出演者とプロフィールをリンクさせました。また、みてみてね~。

昨日(10/29)本放送のさるとる情報局と頑張る!発達レインボーについてアーカイブに掲載しました。
日曜日10時から再放送ですが、時間が合わないはという方は、こちらでお楽しみください。
■さるとる情報局

 
■頑張る!発達レインボー


ご覧いただいている時間に入っているThis is MIKIでツイート(リツイート)している三木市を中心とした情報は、以下のとおりです。

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