新聞エコバッグ(さるとるモーニング)

おはようございます。
今朝の読売新聞(神戸・明石版)で、『新聞エコバッグ』の取り組みが広がっているという記事に目がとまりました。
レジ袋の有料化に合わせ、読売新聞販売店(YC)が考えた『新聞エコバッグ』の取り組みが県内で広がっているとのこと。
記事では、神戸市立青陽スマ支援学校の生徒が作製したエコバッグが、10月から「沢の鶴資料館」で提供されるとのこと。
おもしろい取り組みやな~と思うとともに、『新聞エコバッグ』ってどうやって作るんやろかな~と思ってぐぐってみたら、作り方の動画も結構出てきます。
以前『エコバッグ』は、洗わないで使い続けるのは、危険やで~っていうような記事を紹介しました。「食品の汁」「食品かす」などがついたままだと、黴菌が繁殖する可能性も指摘されてます。
その点、『新聞エコバッグ』は、容易に新しいものに代えれますね。
記事では、お店サイドがこれまで出していたレジ袋の代わりに『新聞エコバッグ』を提供するというもの。
この発想も面白い。
『新聞エコバッグ』三木市でもどうでしょうね。

昨日(10/1)本放送のさるとる情報局と頑張る!発達レインボーについてアーカイブに掲載しました。
日曜日10時から再放送ですが、時間が合わないはという方は、こちらでお楽しみください。
■さるとる情報局

 
■頑張る!発達レインボー


ご覧いただいている時間に入っているThis is MIKIでツイート(リツイート)している三木市を中心とした情報は、以下のとおりです。

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