鬼に頭をなでてもらうご利益(三木鬼追い式)


昨日の三木鬼追い式の一コマです。

よく、お祭りはじめ伝統行事で鬼や天狗に頭をなでてもうらといいんだよと聞いたことがありますが、どんな風にいいんでしょうね。

てなわけで、鬼に頭をなでてもらうことについて調べてみました。


鬼は「悪いもの」ではなく、「厄を祓い、福を運んでくる神の使い」として考えられています。

鬼が近づいてくるだけで、子どもは泣きますが、
「子どもが泣けば泣くほど、より強く厄が祓われる」といわれています。

お母さんが怖がる子どもをあえて鬼に近づけるのは、少し可哀想な気もしますが、愛情だと思って「この子が元気に育ちますように」と頭をなでてもらってください。

鬼に頭をなでてもらうご利益

無病息災(健康に育つ)
一番大きな理由はこれです。鬼の強力な力で、子どもに付く悪い病気や災いを追い払ってもらい、一年間を健康に過ごせるようにという願いが込められています。

厄除け(悪いことから守る)
「鬼」という恐ろしい存在に触れることで、それ以上の悪いものが寄ってこないようにする、一種の「魔除け」の意味があります。

知恵がつく・賢くなる
地域によっては、鬼に頭をなでられると知恵が授かり、お利口に育つという言い伝えもあります。

頭をなでてもらったお子さんは、きっと健康ですくすくと育つこと間違いなしですね!

そうそう。愛嬌のある鬼もおりました。

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