いちごパラダイスの前にお伝えしたいこと🍓


このプロジェクトが始まったのは、2022年3月9日でした。
3月9日はサンキューというその語呂合わせから「ありがとうの日」となっています。
この日、市内4高校、三木高校、三木北高校、三木東高校、吉川高校の代表生徒さんからありがとうのメッセージをもらい受け、それを、エフエムみっきぃで放送するとともにYouTubeで配信することでスタートしました。

2022年とはどんな年だったのか。2020年にコロナが始まり、世の中が完全にストップしたこともありました。マスク生活を余儀なくされ、最初のころは、コロナにかかることが「悪」であるかの風潮が蔓延し、引っ越しを余儀なくされるような事態が発生するなど、差別と偏見に満ち満ちたそんな時代となりました。
2021年後半からようやく落ち着き始め、このプロジェクトが始まった2022年にはイベントも再開できるような感じになってきました。

皮肉なことですが、コロナが絶対悪ということでもなく、コロナが教えてくれたこともありました。思えば、当たり前のことが当たり前ではないということを教え、当たり前のことに関する「感謝」の気持ちを教えてくれました。
このとき感じたあたたかい風のような「感謝」の気持ち。この気持ちを忘れてはならないと始めたのが、ありがとう7万6千人プロジェクトです。
2022年3月9日に高校生たちが発信した「ありがとう」で始まったこのプロジェクトは、その年から、年に数回、「音楽」にのせて「ありがとう」を伝えるThis is MIKI39トライフェス、そして、その集大成の「ありがとうコンサート」という流れとなりました。

ありがとうコンサートは、市民活動センターで行ってきたものですが、2025年度は道の駅みき様のお声がけにより、メッセみきで行わせていただくこととなりました。

今日、伝えたいことが2つあります。
まず一つ目は、このプロジェクトのはじまり。当たり前はいつも当たり前でないということ。
もう一つは、「思い」は広がるということ。今日、元気な顔を見せてくれる昨年の卒業生はよくわかると思います。あの旧玉置邸の小さな裏庭でやっていたイベントがこんなに大きくなるんだということ。
それも、みんなが繋いで繋いで繋いで来てくれたからこんな会場でも行うことが出来るようになったんだということ。

これは物語です。さー、今後、この39イベントがどんな風になっていくのか僕も楽しみだし、皆さんも楽しみにしてほしい。

「いちご」イベントで「楽しい」の前に、決して忘れてはならないこととしてみなさんにお伝えさせていただきました。

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