大寒卵(だいかんたまご)


日中は、暖かくて過ごしやすいこの頃ですが、20日から大寒波が襲来し、長く居座るそうです。
20日といえば、大寒(だいかん)ですね。
大寒は二十四節気のひとつ。二十四節気とは、一年間を二十四等分したもので、たとえば、春分、秋分なんかもそれにあたります。太陽の動きによって決まるので、年によって、日は異なります。
大寒は期間を表す言葉でもあり、立春の前日(節分)までをいいます。
2026年の立春は、2月4日ですので、今年は、1月20日~2月3日です。

さて、今日は大寒卵について。
大寒の前の小寒(2026年は、1/5~1/19)と合わせて「寒の内」というそうなんですが、この期間に産まれた卵を「寒卵(かんたまご)」といいます。
その中でも「大寒」に産まれた卵を「大寒卵(だいかんたまご)」といって、子どもが食べると体が丈夫になるとか、大人が食べると金運があがるといわれていて、縁起がよいものとされています。

ちなみに「大寒卵」とは、「大寒」の期間に産まれた卵ではなく、「大寒」の(始まりの)日に産まれた卵を言うので、2026年の場合は、20日に産まれた卵のことをいいますのでご注意を。

なんで「大寒卵」はパワーを宿すのか。僕もなるほどと思いましたが、今でこそ、(品種改良などあって)卵を年がら年中食べることが出来ますが、昔は、寒い季節にはなかなか産まれなかったことがそのゆえんです。
寒い季節の中でも「大寒」に産まれた卵となると、そりゃー、力を宿していると信じられたんでしょうね。

大寒卵の風習は今でも残っていて、大寒卵を使ったスイーツや料理が販売されているところもあります。

で、この大寒卵、どんな風にして食べたらよいのかというと、特には決まりはありません。
産みたての卵で「卵かけご飯」なんて、よりパワーをいただくようなイメージですね。

「たまご」といえば、昨年11月に行われた「たまごニコニコ料理甲子園」で吉川高校3年生のチームYOKAWAの3人が考案したフレンチオムレツトーストが思い浮かびます。

↑よーく覚えておいてくださいね(笑)

20日から大寒。

インフルエンザも流行っています。
大寒卵もさることながら栄養のあるものを食べて、免疫を上げて、はねのけていきましょう!!

今日は、三木市では、大宮八幡宮で鬼追いが行われます。

大宮八幡宮のHPによると、あのお面はなんでも秀吉が月輪時に奉納したお面だとか。
僕は餅つきの行われる14時の方に行かせてもらうつもりです。

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。

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