【令月会】皮革工芸家 石田満美さん

懐かしい写真。
2021年12月みっきぃホールで開催された三木芸術文化会議 芸文展の準備に来られていた皮革工芸家石田満美さんとラジオ終了後に偶然出くわしてアケちゃんと一緒に撮ってもらった記念の一枚。

この年、光風会展で特選に当たる杉浦非水記念賞を受賞した「大潮(いにしえへの道)」をバックに撮影していただきました。


さて、2月の令月会は、その石田満美さんでした。

日展という、2018年、日本最大の公募美術展に初出品して初入選を果たし、翌2019年には特選を受賞。(2回目の出品で特選は異例の早さとのこと。)

そんな三木市の芸術文化の宝である石田さんのお話を聴けて最高でした。

大潮もそうですが、他の石田さんの作品は大自然を表現した「心象風景」を皮革で表現したもの。

「心象風景」とは、個人の心の中に思い描いたり、刻み込まれていたりするイメージや景色をいいます。現実の景色ではなく、体験、感情、記憶、想像に基づいて心の内側で構築された風景であり、絵画、小説、映画などで感情や内面世界を表現する際によく用いられる概念です。

石田さんの作品にある心象風景には独特の世界感があると感心しますし、またそれを皮革工芸で表現するところに他人とは違った唯一無二があるのだと感銘を受けました。

三木市で生まれ育ち、今なお、三木市を拠点に世界でも活躍する素晴らしい人が三木市におられます。

いつも凄い方のお話を聞かせていただく機会を作ってくださる令月会に感謝いたします。
ありがとうございました。

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