【みっきぃ健康情報コーナー】町ぐるみ健診(特定健診)および尿検査の重要性

1. 町ぐるみ健診(特定健診)について
対象: 主に40歳以上の方(メタボリックシンドロームや生活習慣病の早期発見・予防を目的としています)。
メリット:
(1)内臓脂肪に起因する生活習慣病(高血圧・高血糖・脂質異常症など)のリスクを早期にチェックできる。
(2)リスクが高いと判定された場合、保健師や管理栄養士による食事・運動の個別指導(無料)が受けられる。
(3)国民健康保険や後期高齢者医療保険の加入者は、健診費用が無料または数百円程度の自己負担で受診できる。
(4)毎年受診することで健康状態の変化をデータ管理でき、重症化や将来的な医療費の増加を防ぐことができる。
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通院中の方へ: 「通院しているから大丈夫」と思いがちですが、普段できない検査などもカバーできるため、主治医に相談の上での受診が推奨されています。
2. 尿検査の重要性
理由: 腎臓病や糖尿病の悪化を早期に見つけるために非常に重要な検査です。腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、自覚症状がほとんどありません。
メリット:
(1)血液検査だけではわからない腎臓の状態や、尿タンパク・尿糖の有無・量を調べることで異常をいち早く発見できる。
(2)尿タンパクの早期発見により、将来的な腎臓病(腎不全)や心不全のリスクを軽減できる。
(3)医療機関で個別に尿検査を追加すると自己負担が増える場合があるが、特定健診を活用すれば無料または低負担で受けられる。
【保健師の山下さんから最後に一言】
健康は日々の積み重ね
健診を有効に使って、病気の早期発見や予防に役立ててほしい
とのことです!
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次回は、高齢福祉課が担当し、高齢化が進む三木市において「認知症」をテーマに、認知症の方やそのご家族への理解を深めるための講座をお届けする予定です。