【さるとるの三木てくてくマップ】竹中半兵衛ゆかりの場所
毎週日曜日夜8時が楽しみな令和8年。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」が面白い。
この時代で三木市が取り上げられるとすれば三木合戦。三木城主別所長治公をどなたが演じられるのだろうという関心を前に、早々に発表があったのが軍師・竹中半兵衛。演じるのは、菅田将暉。3月から竹中半兵衛が登場し、織田信長の家来となって、小一郎とともに秀吉を支えていくという展開に、いつ頃、三木が出てくるのだろうかとわくわくが抑えられない。
そんなわけで、3月後半の「てくてく」は三木市の竹中半兵衛ゆかりの地となりました。
解説は、困ったときの廣井さん。そう、もはや準レギュラーの三木市史編さん室の廣井さん。
訪れたのは、竹中半兵衛の墓と竹中半兵衛の陣所跡。
まずは半兵衛の墓にお墓参り。

塀に囲まれた半兵衛の墓はどこか斜めを向いている。墓石が向いているのは三木城の方角で、死してなお三木城ににらみをきかせているのだとか。これ必見!
次に向かったのは半兵衛の陣所跡。
平井山ぶどう園を抜けて陣所跡の麓に到着し、そこから歩いて5分ほどで山頂の平場に陣所跡があります。


今は、木立が邪魔をしているけれど、当時は見晴らしがよく、これまた、三木城の様子がよく見えたのだろうと推察できます。

きっと半兵衛もこの陣所の物見櫓(やぐら)から三木城ににらみをきかせていたのだろうなと思いを馳せながら、気分は菅田将暉で、三木城の方角を指さしてみたのでした。