【This is MIKI 39 トライフェス】39に向けて

三木高校軽音楽部、三木北高校音楽部、三木高校放送部の皆さん、顧問の先生方、昨日の39トライフェス、ありがとうございました。
音響M-voiceの三宅さん、脇坂先生も、あつ子さんはじめ、スタッフの筒井さん、あっこちゃん、また、初登場ながら、放送部と一緒に見事にMCを務めてくれた久美ちゃんもありがとうございました。
そしてそして、高校生の音楽活動を応援しようと来てくれたゲストのふじわらよしひろ、じんのくまごろうのお2人、本当にありがとうございました!
みんな、感想は、一様に「楽しかったです♪」と言ってくれたのが印象的なんですが、そんな感想を持ってくれて、素直にうれしいなって思います。
2022年3月9日四高校代表生徒による「ありがとうのメッセージ」から始まった「ありがとうプロジェクト」。
毎年3月9日はありますが、3月9日だけでなく、むしろ3月9日に向けて高校生と一緒に進んでいくようなイメージを持って、1年3回(4回のときもあります)の39トライフェスを開催しています。
39トライフェスを開催する理由
(1)舞台なれ
舞台って緊張するんですよね~。
色々なコンテストや舞台発表があると思うけど、最高のパフォーマンスは、やっぱり舞台慣れかな~と思います。
39トライフェスはそんな日頃の練習の成果を試す場にしてほしいなと思っています。
(2)交流
三木市にある高校の生徒が、なんか交流の機会を持てればな~と。
今は、音楽といっても軽音に特化してしまいますが、音楽を通して他校と交流できればな~というのが願い。
(3)3月にむけての盛り上がり
3月9日が「ありがとうの日」とはいえ、その日だけで終わるのではなく、「ありがとうの日」に向けて共にもりあがっていってほしいなっていうこれまた願い。
個人的には、「ステージ」から初めて、最終的には、合同文化祭のような感じにならないかな~と思っています。
昨日のパフォーマンスをみていて、音楽技術の向上もさることながら、パフォーマンス力もあるし、みんなエンターテイナーやな~と感心しました。
3月の本番に向けて、もう一回予定していますが、「これでええわ」って線を引いたらそれ以上はないから、さらなる高みを目指して頑張ってほしいなって思います。
とはいえ、みんな、昨日は最高やったで!!