2/11 御弓神事 (御坂神社)

2月11日(水・祝)10:00~
御坂神社
4地区の氏子地域から6名の射手が選出され、境内に設けられた大的に向かい一人が2本づつ矢を放ちます。これを5回繰り返し、合計10本の矢を射ます。
的の中心を射ることが出来れば、この年は豊作とされ、的上に封じられた 鬼 を射ることが出来れば、邪気を払いのけ正道を示すと言われています。
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毎年2月11日、兵庫県三木市・御坂神社で行われる伝統行事「御弓神事」。
建国記念日に執り行われるこの神事は、五穀豊穣や無病息災、国家安泰を祈願する由緒ある祭礼です。
本イラストは、白装束の射手が弓を引き絞り、祈りを込めて矢を放つ瞬間を描いています。
張りつめた空気と力強い所作からは、古くから受け継がれてきた日本の精神文化と、地域に根付く信仰の深さが感じられます。
歴史と祈りが息づく御坂神社の御弓神事。
三木の冬を彩る、迫力と厳粛さに満ちた伝統行事を、ぜひ現地で体感してください。