富子流レンチン・プリザーブドフラワー「ふたたびの花」


昨日、「This is MIKI 桜2000」の動画(YouTube)の完成を、facebookやtwitterといったSNSで取り上げるとともに、日頃からお世話になっている皆さんにLineやメッセンジャーでお伝えしました。

Line、メッセンジャーは直接のやりとりということもあり、久しぶりのコンタクトであったことから、動画の感動とともに皆さんからの近況報告もいただき、元気な旨をお聞かせいただいて、一安心しました。

さてさて、今日のタイトルの富子さんとは、高橋富子さんで、2017年、米国バイセリアに訪問団としてご一緒させていただき、今では、ちびっ子イベントも手伝ってもらって、大変ありがたい存在です。

富子さんは、多趣味の方で、おっと、趣味というとなんか軽く感じてしまいますが、どれもこれも本格的です。
最近では、源氏物語全54巻の筆写の件で神戸新聞に取り上げられていましたので、ご存知の方も多々おられるかと思います。

そんな富子さんからの近況報告でいただいたのが、「ふたたびの花」。

【「ふたたびの花」を楽しんでいます。椿とチューリップの花びらを電子レンジでプリザーブドフラワーにしてミニバラ作りをしています。】

富子さんが考案した簡単プリザーブドフラワーなんですが、なんと、花びらを電子レンジでチンしたものでバラなどを作るというのです。

元の花びらは、椿とチューリップです。

【休校措置で子どもたちも退屈してる子どもたちと一緒に作れたら楽しいのにね。今はがまんですね。】

とメッセージをいただきました。

ほんまやな~と思って、ちょっとググったら富子さんの電子レンジで簡単に作れるプリザーブドフラワーの動画がありました。

休校措置を受けた子どもたちだけでなく、外出自粛要請を受け、家にいることを余儀なくされている方々も、このレンチン・プリザーブドフラワー「ふたたびの花」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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