【神戸新聞NEXTから】3/26大型トレーラー、店舗に突っ込む
三木市の国登録有形文化財旧玉置家住宅の道向かいに大型トレーラーが突っ込んだというニュースが神戸新聞NEXTにあがっています。
速報は、上の通りですが、その後、次のとおり詳細記事が上がりました。
【更新】大型トレーラー飲食店に突っ込む 民家３軒も損傷 三木
２５日午前９時半ごろ、兵庫県三木市本町２の県道で、大型トレーラーが飲食店に突っ込んだ。店舗は半壊し、運転していた５０代の男性が重傷を負った。民家３軒も損傷したが、住民らにけが人はいなかった。
県警三木署によると、片側１車線を西向きに走行していたトレーラーは手前の民家に接触し、左前部から飲食店に突っ込み、停止したという。同署は単独事故とみて調べている。
三木市消防本部によると、飲食店は営業時間外で無人、民家３軒も２軒が留守、１軒は空き家だった。
現場は三木市役所の北西約８００メートルで民家や商店などが立ち並ぶ市街地。近くの男性（６２）は「時間によっては人が歩いている場所。通学路にも近く、子どもや住民が巻き込まれなかったのは幸いだった」と話した。
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なぜ、つっこんだんでしょうね。原因はなんだったのかが気になります。
「不幸中の幸い」というにはあまりにも言葉があらっぽい気がしますが、ほんとに、歩行者や自転車、バイク、対向車など、巻き込まれなくてよかったなと思います。
