1月5日 小寒

1月5日は二十四節気の「小寒(しょうかん)」だそうです。
寒さが最も厳しくなる頃、寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のことをいいます。
小寒から立春前日の節分までを「寒の内(寒中)」といい、1年で最も寒さが厳しい時期になります。
寒中水泳や寒稽古はこの寒中に行われるもので、新年の挨拶状もこの期間に出すなら寒中見舞いです。童謡のタイトルにも入る「寒太郎」という言葉は、寒の入りを擬人化したものと言われています。

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