姫路城フォーシーズンファンタジア hitotose


神戸新聞NEXTで動画もアップされているので是非見てほしいんですが、僕は、思わず「おー、ええやん♪」と声を発したイベント「姫路城フォーシーズンファンタジア hitotose」。
姫路城をバックに光と音楽で四季を表現するイベントで、その様子について、記事を抜粋すると、
「三の丸広場を四つのゾーンに分け、スモークも活用しながら大天守をバックに計約14万5千個の発光ダイオード(LED)照明やバルーンを配置。ゾーンごとに春夏秋冬の情景が浮かび、落ち着いた音楽とともに心を和ませてくれる。」
「拡張現実(AR)アプリを活用し、スマートフォンなどで桜や花火の動画も楽しめる。」
とのことです。
姫路市が企画したそうで、 新型コロナウイルスで季節を楽しむ余裕もなかった2020年、幻想的な演出で「一年」の移ろいを感じてもらいたいとのことです。
18日~27日。午後5時半~9時で、観覧は無料。感染防止のため検温や入場制限を実施し、見学ルートは一方通行とするそうです。
姫路市観光推進課TEL079・221・1500

今日の天気予報は、tenki.jpによると晴時々曇。
最高気温6度、最低気温-1度となっています。

ご覧いただいている時間に入っているThis is MIKIでツイート(リツイート)している三木市を中心とした情報は、以下のとおりです。

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